5月 6月 7月

夏も花粉症?初夏〜夏に飛ぶイネ科花粉の時期と、マスクでできる対策

2026.07.01 貴大加藤
夏も花粉症?初夏〜夏に飛ぶイネ科花粉の時期と、マスクでできる対策 | Victorian Mask AIR

Victorian Mask — Column

夏も花粉症?
初夏〜夏に飛ぶ
イネ科花粉の時期と
マスクでできる対策

「花粉症は春だけ」と思っていないだろうか。スギ・ヒノキが終わったのに、初夏や夏になってもくしゃみや目のかゆみが続く——それは「夏の花粉症」かもしれない。

夏の花粉症の主な原因はイネ科の植物だ。この記事では、夏に飛ぶ花粉の時期と特徴、そしてマスクでできる対策を解説する。
✦ ❦ ✦

夏の花粉症は
イネ科が原因

— Grass Pollen Causes Summer Allergies —

スギ・ヒノキの花粉が終わる初夏以降、花粉症の原因になるのは主にイネ科の植物だ。カモガヤ、オオアワガエリ(チモシー)、ハルガヤ、ネズミホソムギなどが代表で、河川敷・公園・空き地・道端の草地に広く生えている。もともと牧草として輸入されたものが野生化し、身近に繁茂している。

💡 POINT

イネ科花粉の飛散距離は数十m程度と短いのが特徴です(スギは数十kmも飛ぶ)。つまり、イネ科植物が生えている場所に「近づかない」ことが、そのまま有効な対策になります。

✦ ❦ ✦

イネ科花粉が飛ぶ時期

— When Grass Pollen Flies —

イネ科花粉は主に5〜7月と、地域によっては8〜10月にも飛散する。最も多く飛ぶのは5月中旬〜6月ごろとされる。梅雨の時期は雨で一時的に飛散量が減るが、梅雨が明けて気温が上がると再び飛びやすくなる。スギ花粉より飛散期間が長く、症状が長引きやすいのも特徴だ。

花粉 主な飛散時期
スギ・ヒノキ 2〜4月ごろ
イネ科(夏の花粉症) 5〜7月ごろ(地域により8〜10月も)
キク科(ブタクサ・ヨモギ) 夏の終わり〜秋
出典:環境省「花粉症環境保健マニュアル2014」、各医療機関のイネ科花粉症に関する情報より
※飛散時期は地域・年・天候により変動します。
✦ ❦ ✦

夏の花粉症の特徴

— Characteristics of Summer Allergies —

夏の花粉症は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりに加えて、目のかゆみや充血が強く出やすいのが特徴とされる。のどの痛みや咳を伴うこともある。スギ花粉症のあとも症状が続く、夏に急に鼻炎症状が出る、という場合はイネ科花粉症の可能性がある。

⚠️ CAUTION

花粉症の症状は風邪や他の疾患と似ていることがあります。症状が続く・つらい場合は、自己判断せず耳鼻咽喉科やアレルギー科などの医療機関でアレルギー検査・診断を受けてください。本コラムは医療情報の提供を目的としていません。

✦ ❦ ✦

夏の花粉症の対策

— How to Cope with Summer Pollen —

  • イネ科植物が生える河川敷・草地・空き地に近づかない
  • 外出時はマスク・メガネで花粉の侵入を防ぐ
  • 帰宅後は手洗い・うがい・洗顔で花粉を落とす
  • 花粉が付きにくい素材(ポリエステル等)の服を選ぶ
  • 散歩したペットに付いた花粉も落とす

飛散距離が短いため「近づかない」ことが最も効果的だが、通勤・通学路に草地がある場合は避けにくい。その際はマスクで鼻や口を覆い、花粉の吸い込みを減らすことが基本になる。

✦ ❦ ✦

暑い夏でも
つけやすいマスクを

— A Mask You Can Wear in Summer Heat —

3.2
Victorian Mask AIRシリーズの通気性
一般的な不織布マスクとの比較(圧力損失試験の結果)
※通気性3.2倍はAIRシリーズの特徴です

夏の花粉症対策でマスクをつけたくても、暑さや息苦しさで続かない——という悩みは多い。Victorian Mask AIRは通気性3.2倍で、暑い夏でも息がしやすく、花粉の時期のマスク着用を続けやすい。BFE(バクテリア飛沫捕集効率)などの試験に対応し、花粉サイズの粒子の捕集も期待できる。ダイヤモンド立体形状で顔にフィットしやすく、隙間からの花粉の侵入も抑えやすい。夏の花粉症でマスクが手放せない方の選択肢のひとつだ。

Victorian Mask AIR を見る →
✦ ❦ ✦

よくあるご質問

— Frequently Asked Questions —

Q. 夏にも花粉症はあるのですか?
あります。スギ・ヒノキが終わる初夏以降は、主にイネ科の植物(カモガヤなど)が花粉症の原因になります。夏に鼻炎症状や目のかゆみが続く場合はイネ科花粉症の可能性があります。
Q. イネ科花粉はいつ飛びますか?
主に5〜7月ごろで、最も多いのは5月中旬〜6月とされます。地域によっては8〜10月にも飛散します。飛散時期は地域・年・天候で変動します。
Q. 夏の花粉症の特徴は?
くしゃみ・鼻水に加え、目のかゆみや充血が強く出やすいのが特徴とされます。飛散距離が短いため、原因植物に近づかないことが有効な対策になります。
Q. 夏の花粉症にマスクは効果がありますか?
マスクで鼻や口を覆うことで花粉の吸い込みを減らせます。ただし暑い夏は着用が続きにくいため、通気性が高く息がしやすいマスクを選ぶことが続けるコツです。
Q. 通気性3.2倍とはどういう意味ですか?
Victorian Mask AIRシリーズが一般的な不織布マスクと比較して約3.2倍の通気性を持つことを示しています(圧力損失試験の結果)。通気性3.2倍はAIRシリーズの特徴です。
Q. 症状がつらいときはどうすればいいですか?
症状が続く・つらい場合は、自己判断せず耳鼻咽喉科やアレルギー科でアレルギー検査・診断を受けてください。原因を特定すると、適切な対策や医療機関でのケアにつながります。
✦ ❦ ✦

まとめ

— In Conclusion —

夏の花粉症の主な原因はイネ科の植物で、主に5〜7月に飛散する。目のかゆみが強く、症状が長引きやすいのが特徴だ。飛散距離が短いため原因植物に近づかないことが有効で、外出時はマスクで花粉の吸い込みを減らすのが基本になる。

暑い夏でも息がしやすく着用を続けやすい通気性3.2倍のVictorian Mask AIRも、夏の花粉症対策の選択肢のひとつだ。症状がつらいときは医療機関にご相談ください。

Victorian Mask AIR を見る →

Victorian Beautyの商品を見る

累計5億枚突破のプレミアムマスクをはじめ、スキンケア・ペットケアまで。

商品一覧を見る