はじめてのケア

子犬・子猫のはじめてのケア|いつから、どうやって始めるか

2026.07.31 貴大加藤

— Pet Care by with10 —

子犬・子猫の、
はじめてのケア。

家に来たばかりの小さな体を見ていると、「いつからお手入れを始めていいんだろう」と迷います。洗ってあげたいけれど、こんなに小さいのにお風呂は負担ではないか。ワクチンが済むまで待つべきなのか。調べるほど情報がばらばらで、結局そのままになってしまう——よく聞くお話です。この記事では、子犬・子猫のケアを始める時期の考え方と、負担の少ない始め方をまとめました。最初の一歩を、無理なく踏み出すために。

Contents

I.「いつから」に、決まった正解はない

II.小さな体にとっての、お風呂の負担

III.水を使わずに始めるという方法

IV.はじめてのケア、進め方の順番

✦ ❦ ✦

「いつから」に、
決まった正解はない

— NO SINGLE ANSWER —

「子犬のシャンプーはいつから?」——検索すると、いくつもの答えが出てきます。ワクチン接種後、生後3か月から、家に慣れてから。ばらつくのには理由があります。

その子の月齢、体格、健康状態、家に来てからの日数、そしてワクチンの接種状況。これらがすべて違うため、一律の日付では決められないのです。だからこそ、いちばん確実なのは次の一点です。

💡 POINT

お風呂でのシャンプーを始める時期は、かかりつけの動物病院に確認するのが最も確実です。ワクチンのスケジュールとその子の状態を把握しているのは獣医師だけです。ネットの一般論より、目の前の子に合った答えが得られます。

ただし、「シャンプーはまだ」=「何もできない」ではありません。体を拭く、ブラッシングする、体に触れることに慣れてもらう。この時期にできることは、実はたくさんあります。

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小さな体にとっての、
お風呂の負担

— A BIG EVENT FOR A SMALL BODY —

大人の犬猫でも、シャンプーは体力を使うイベントです。子犬・子猫にとっては、その負担がさらに大きくなります。

お風呂での工程 小さな体にかかる負担
浴室に連れて行く 知らない場所、響く音、足元が滑る
シャワーをかける 水音と水圧。多くの子が最も苦手とする工程
洗って流す 立ち続ける時間が長く、体が冷えやすい
乾かす ドライヤーの音と風。乾ききらないと体温を奪う

そして見落とされがちなのが、「はじめての体験が、その後の一生を決めてしまう」という点です。最初のシャンプーで強い恐怖を感じた子は、成犬・成猫になってからも浴室を嫌がり続けることがあります。逆に、穏やかな経験から始められた子は、ケアを受け入れやすくなります。

⚠️ CAUTION

ワクチン接種のスケジュール中や、家に来てまもない時期は、体調を崩しやすいことがあります。ケアを始める前に、かかりつけの動物病院にご相談ください。また、下痢・嘔吐・食欲不振・元気がないなどの様子が見られる場合は、ケアより先に受診してください。皮膚に赤みやかゆみがある場合も同様です。

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水を使わずに
始めるという方法

— STARTING WITHOUT WATER —

with10は、水を使わないボタニカル ドライ美容液シャンプーです。プッシュ式の泡を毛並みに馴染ませるだけなので、浴室に連れて行く必要がありません。はじめてのケアに向いているのは、次の理由からです。

with10の設計 はじめてのケアで意味を持つ理由
水を使わない 体が濡れず、冷えにくい。乾かす工程もない
プッシュ式の泡 シャワー音・水圧がなく、怖がらせにくい
膝の上でできる 飼い主さんに触れたまま。安心した状態で進められる
犬・猫 共用 先住の子と同じ1本で。ボトルを増やさずに済む

特に大きいのが、「触られることに慣れる練習」を兼ねられることです。泡を馴染ませる動作は、そのまま全身に触れる時間になります。背中、お腹、足先、顔まわり。この時期に体のあちこちに触れられることに慣れておくと、爪切りや歯みがき、動物病院での診察まで楽になります。

CARE TIME

10

準備1分+本番5分+仕上げ4分。
短い時間で終わるので、集中力の続かない子でも最後まで。
CICA成分と5種の植物成分を配合したボタニカル設計です。

※ ケア時間は目安です。被毛の量や状態、その子の性格によって前後します。

詳しくは:成分の設計については専用の記事で解説しています。

▸ ペット用ドライシャンプーの選び方。with10が他社と違う3つの理由

水を使わない with10 を見る →

最新の販売情報は公式サイトでご確認ください。

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はじめてのケア、
進め方の順番

— STEP BY STEP —

いきなり全身を目指さないことが、いちばんのコツです。

① まず、触ることから。ケアの前に、抱っこして体をなでる時間を作ります。背中から始めて、少しずつ足先やお腹へ。嫌がる場所が分かれば、そこは後回しにします。

② 1日1か所でいい。今日は背中だけ、明日は足だけ。全身を一度に終わらせようとすると、途中で嫌になってしまいます。分割できるのが、水を使わないケアの利点です。

③ 嫌がったら、その日はやめる。無理に続けた記憶は残ります。「途中でやめてもらえた」経験のほうが、次につながります。

④ 終わったら、たくさん褒める。ケアのあとにいいことがあると学習すると、次から警戒しなくなります。おやつでも、遊びでも構いません。

💡 POINT

この時期のケアの目的は「きれいにすること」より「慣れてもらうこと」です。完璧に仕上げる必要はありません。触られても平気、という経験を積み重ねることが、この先何年ぶんもの負担を減らします。

小さいうちに穏やかなケアを経験した子は、大きくなってからのお手入れがずっと楽になります。最初の数か月に何を経験するかが、その後を左右します。焦らず、少しずつ。膝の上の10分から始めてみてください。

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よくあるご質問

— FAQ —

Q子犬・子猫のシャンプーは、いつから始められますか?

A. 月齢・体調・ワクチンの状況によって異なるため、一律の答えはありません。かかりつけの動物病院にご確認ください。その子の状態を把握している獣医師の判断が最も確実です。

Qお風呂がまだの時期でも、何かできますか?

A. 体に触れることに慣れてもらう、ブラッシングする、といったことはできます。水を使わないケアも選択肢のひとつです。ただし始める前に、動物病院にご相談ください。

Q子犬・子猫にも使えますか?

A. with10は犬・猫共用の設計です。ただし体が小さく体調も変わりやすい時期ですので、使用前にかかりつけの動物病院にご相談いただくと安心です。使用中に気になる様子があれば中止してください。

Q嫌がって逃げてしまいます。

A. その日はやめて構いません。無理に続けた記憶が残るほうが、長い目で見ると不利になります。1日1か所、嫌がらない場所から少しずつ広げてください。

Q先住の犬猫がいます。同じものを使えますか?

A. with10は犬・猫共用なので、1本で対応できます。においが揃うことは、同居している子たちにとっても意味があります。

Qどのくらいの頻度で行えばいいですか?

A. この時期は「汚れを落とす」より「慣れてもらう」ことが目的なので、頻度より継続が大切です。短い時間を、無理のない間隔で。適切な頻度は動物病院にご相談ください。

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まとめ

— IN CLOSING —

子犬・子猫のケアを「いつから始めるか」に、一律の正解はありません。月齢も体調もワクチンの状況も、その子ごとに違うからです。まずはかかりつけの動物病院に確認してください。それが最も確実で、遠回りに見えていちばんの近道です。

そして、シャンプーがまだでも、できることはあります。触れることに慣れてもらう。1日1か所ずつ。嫌がったらやめる。終わったら褒める。この時期の目的は、きれいにすることより慣れてもらうことです。膝の上の10分から、無理のない一歩を。

はじめの一歩に。with10 を見る →

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